mayu332006-10-05

今日も又、TUTAYAへ・・。ホワイトチョコレートモカをエクストラホットでオーダーして、ソファに座って本を読んだ(なんか、ここのスタバっていつもぬるめなのだ・・)。途中、ぐずりそうになると店内をベビーカーでグルグル。何度かそれを繰り返してると本格的に奇声を上げ始めたので、抱っこしてユラユラしてあげたら10秒で眠りに落ちたマメ。それからはゆーっくりと本が読めた♪ところで、今日は初めてマメをTUTAYAの中にある絵本などがあるキッズスペース(靴を脱いで遊ぶところ)に座らせておもちゃで遊ばせてみたのだけど、そこに居た3歳くらいの女の子にマメの視線が釘付け!マメはその子が動くたびに目で追って、興奮して笑いながら「ハァハァ」言って、挙句の果てにはその子の洋服を掴んだりしてた(その子はかなり引いてたけど・・)。ちょっと前までは、他の子にそれほど興味を示さなかったのに、今はもう興味津々のようだ。これからは児童館みたいなところに行っても楽しいかも。時間的にちょうどタカ坊の仕事が終わる頃だったので、迎えに行ってあげて一緒に帰った。タカ坊の職場に車で向ってる最中にサイドミラーを見ると、ピンクとブルーのボーダー状になった綺麗な夕焼けが映っていた。思わず、ミラー越しだけどパシャッと写真を撮ってみた。この空を見ただけで、なんだかとっても得した気分♪

夜、お風呂からあがっておっぱいをあげて眠りについたので、お風呂掃除をしてたら、寝室からマメの泣き声が・・。タカ坊が見に行ってくれたので放っておいたら、タカ坊がやってきて「全然泣きやまないよぉ〜」と困り顔。しょうがないので、寝室に行ってみると泣いてたマメが私の顔を見たらピタッと泣き止んだ。そう、ただ単に私がいなかったから泣いていたのだ。抱っこしたらニッコニコ。こんな時はママ冥利につきます。タカ坊は「もうママじゃないとダメなんだね・・・」とかなーり寂しそうだった。その後、又、「ママがいない〜」と泣いて呼ばれたけど・・。寝て起きた時には必ずそばに居て欲しい(視界に入っていてほしい)存在なんだね、きっと。