今日は夕方から愛と久々に会う。2年ぶりくらいだけど、いつも会ってるような感じで再会。まあ、いつもこんな感じだけど。渋谷マークシティのスタバでちょこっとおしゃべりしてから、道玄坂にある『キリストン カフェ』でご飯。お互いの近況や家族のことやらを話す。愛とは考え方が結構似ている所があって、話していると深く同感できる部分があるのだけど、今日のは「相手に気を使われるのがすごく嫌」「好きな人(男でも女でも)には好きなことを自由な気持ちでしていてもらいたい」というようなこと。好きな人が好きじゃないことをやっているのを見るのは心が痛い。好きな人にはいつも自由な気持ちでいてもらいたい。なぜなら、私が人生で大事にしているのもそれだから。自由な気持ちがなければダメだ。どんな状況下でもどんなに忙しくても、自由を感じることができれば大丈夫。自由を感じることができる心がなくなったらおしまいだ。どんなにちっちゃな自由でもよいのだ。自由な気持ちでいれないことには心が暗くなるし、自由な気持ちでいられなくなる人とはいたくない。だから、気の会う人はほんのぽっちりしかいない私。タカ坊にも知り合い少ないねぇといつも言われる。確かに気の会う人は少ないな・・私(タカ坊に言われるまであんまり意識したこともなかったけど)。少ないけど、そういえば、それを寂しいと思ったこともなく、私にとっては十分すぎると感じる。逆にこんな気難しい、風変わりな私と友達になってくれてありがとうという感謝の気持ちでいっぱいだ。